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Posted by ミリタリーブログ at

2016年11月17日

サバゲーに対する意識と装備についての考察

相当久しぶりに記事を書きます。
今回は、サバゲーを始めた約2年前からの意識と装備の変遷について何となく書こうかなと思いました。

①初心者
意識
サバゲー楽しい!いろんなフィールド行きたい!エアガン持って友達とキャッキャするだけで楽しい!
でも、どこ行っても負けるから勝ちたいなぁ。
装備
レプリカで値段重視
エアガンはマルイスタンダードか好きなガスブローバックハンドガンでやはり値段重視

②やや慣れてきた
意識
何とか勝てる様になってきた!勝ちたい勝ちたい!
撃ってるのに死なない人が居る気がする・・・?
装備
レプリカは変わらず
スリングを導入してプライマリとセカンダリを使い分けようと努力

③絶対殺すマン
意識
勝つ勝つ勝つ!キル数いっぱい取ったら気持ちいい!硬い奴はとにかく痛い思いさせて何が何でもヒットコールさせてやる!
なんかドン引きされてる気がする。
装備
HSGIのTACOマグポーチ、BLACKHAWKホルスター装備したらリロードスピードとかトランジションが早くなって効率的にキル稼げる
銃身長が短い海外製のレスポンスの良い銃を選ぶ

④落ち着き
意識
俺必死過ぎ、顔真っ赤。楽しかった頃ってもっと楽しみ方違った気がする。
装備
長物か拳銃か、持って入るモノは一種類だけ。マガジン3本だけ。
長さは関係なく、自分が気に入った銃。

③から④に至ったのは、ある日のゲームで怒号を上げている自分の姿を動画で見返した時に余りにも見苦しいなと感じた事がキッカケです。
本当はスマートなサバゲーがしたいけれど、自分自身がザコだから荒っぽいサバゲーしか出来ない事に気づき出していました。
ある日、WWⅡのドイツ軍装備をしているゲーマーの方をCQBフィールドで見かけました。
その人は一人で参加しているようでしたが、自分の中の世界観が完成しており、ゲーム内容もその世界観を崩さない内容でした。
それを見た時に「今日の参加者の中で一番楽しんでるのはこの人だな」とハッキリ感じ、④期に入りました。

サバゲーの楽しみ方は人それぞれなんだなと思い返しましたとさ。
ちなみに現行装備は
○東京マルイ89式小銃固定銃床
○予備マガジン3本
○HSGIレッグリグ
だけで、最近はSATみたいな装備をして、敵を撃つよりも分隊行動をするためだけにゲームをしたいなと思っています。
プレキャリ付けると、着弾した感覚よりも音に敏感にならないと話しにならないですからね〜。  

Posted by 色タオル at 06:07Comments(0)雑記

2016年06月07日

装備について③





装備についての考察です。
某CQBフィールドを基準とした考え方なので、他のフィールドで適用出来るかは不明です。
例えば最大人数で30対30でメディック戦を行った場合で考察します。

この場合
・敵は基本的に30人
・CQBフィールドであるため遠距離での無駄弾の撃ち合いは無い
・敵が復活する回数は平均2〜3ローテーション

CQBフィールドであるため、敵に撃つ必要な弾数は1発と考えます。
この場合必要な弾数は30〜90発と予想出来ます。
マージンは+1マグで十分かと予想します。

<例:M1911の場合>
リアカンで7発ですが、ローダーが1プッシュ4発なので筆者は8発入れています。
となると、11+1マグで12本持っていけば十分ゲームになるということになります。

<例:M4A1の場合>
リアカンで30発。
3+1マグで4本となります。

筆者がまだゲームに没頭する前は「たくさんマガジンが要るんじゃないか?」と思っていました。
残念ながら、撃つ前にヒットをもらう事や敵に一度も合わない事も少なくありません。
マガジンの増加は速度の低下や無駄な音源となること、最悪はヒットに鈍くなることが考えられます。

これからゲームをしようと思っている人がこの記事を見て、参考になればと思います。  

Posted by 色タオル at 07:56Comments(0)ツール

2016年05月08日

東京マルイMWS運用について

今回は東京マルイMWSの購入費用や運用に関する費用について書こうかと思います。
個人的には「一つの銃を使い潰すまで使って次の銃を買う」というエアガンの購入法が最も費用対効果が高いのかな?と思います。
なので、MWSを購入しようと考えている人の考慮の一端になればいいなと思っています。

<購入編>
・MWS本体(マガジン一本付属)
 ―¥45000〜そこそこ金額の上下があるので安いところを探しましょう。
・予備マガジン(3〜8本)
 ―¥4000〜こちらも金額の上下がそこそこあります。
  私は、ほぼリアカンであること、ガスの冷えなどを考慮し8本で運用しています。
  ただし、某フィールドのメディック戦であっても弾数では3本で十分です。
・マガジンポーチ
 ―¥10000〜モノ、メーカー、レプリカなど上下があります。買うならレプリカは止めておいたほうがいいかなと思います。
  1からの運用を考えると必要かな?と思い入れました。
  私はHSGIのダブルデッカーを2つ、ライフル・ハンドガンのダブルデッカー×3のレッグリグです
  もう1回一から揃えるのであれば、Blue Force Gearをチェストリグで運用するのもありかな?と思います。
・スリング
 ―果たしてコレが必要なのかはわかりませんが一応。
  HSGIのスリングが一番いいんじゃないですかね?(適当)

<実用編>
・ガス
 ―¥350〜1000
  MWSをサバイバルゲームで、朝から夕方までバリバリ使用するとおおよそ1本のガスを使用します。
  私はエアダスターに変換アダプターを付けて使用しているのでおおよそ¥350程度です。
  変換アダプターはヤフオクで¥550程度で購入しました。
・BB弾
 ー¥撃っただけ
  MWSのマガジンは35発しか入りません。
  かつ、35発入れるとBBローダーが潰れそうですのでだいたい28〜32発くらいです。
  マガジンを3〜8本だとすると、84〜256発持って入るくらいです。

<使用感>
・初速
 ―80m/s〜
  東京マルイさん頑張りすぎです。
  私のよく行くフィールドのレギュレーションの92m/sは、ちょっとマガジンが温まるとすぐに超えます。
  なのでスプリングレートを変えて、どれだけ温めても90くらいしか出ないようにしています。
  ただし、ブローバックがキツくなっているのでいつか壊れるかな?と思っています。
・ブローバック
 ―ボヨンボヨン〜ガツンガツン
  2月くらいから運用していますが、寒いとボヨンボヨンというスプリングの音が目立ちます。
  4月ごろから日差しのせいか、またはスプリングレートのせいか、ガツンガツンというブローバックが楽しめます。
  しっかり保持していれば、エイムには影響しません。

<メリット・デメリット>
・デメリット
 ―ランニングコストが高い
  コレに関してはどうしようもありません。
  だいたい10万放り込んでようやく何とか運用出来ている現状です。
 ―ハンドガードがダサい
  コレもどうしようもありません。
  ハンドガードを変えるとなると、またコストが上がります。
 ー重い
  マガジン重量が、実銃でフルロードの状態を意識した重さになっているそうです。
  でもエアガンなので、撃った後でもフルロードです。
  しかも気軽にマガジンを捨てられません。
 ―もろい
  常に振動があるものなので、ネジの緩みなどは間違いなくあるかな?と思います。
  またマガジンのリップ部は折れやすく、実際マガジンを落としてしまった際に折れました。
 ーパーツ供給が遅い
  まだまだ増産を待っているような状態なので、パーツを購入しようと思うと思う以上に買えません。
  何ならパーツ取り用に何台か買ったほうがいいような気すらします。
 ―スリングスイベルが無い
  あるにはありますが、二点用です。

・メリット
 ーよく当たる
  驚くほどに当たります。
  ガス圧が高すぎるとホップが変になりますが、それ以外にはありません。
 ー寒くても撃てる
  ガスブロ好きには嬉しい話しです。
 ーカッコいい
  ガスブロの動作には電動ガンに無い、ロマンがあります。

デメリットの方が圧倒的に多いですね。
でもメリットの魅力の方が高いです。
以上何か追記があれば書いていきます。  

Posted by 色タオル at 06:12Comments(1)エアガン個別MWS

2016年04月08日

走ることのメリットとデメリット

開始直後の全力疾走は、サバイバルゲームではありがちなことなのかなと思います。
ゲーム中にも重要な瞬間には全力疾走に近くなることはあると思うので、メリットとデメリットについて考察しました。

○メリット
・ヒットされ辛い
・有利な場所をより速く確保できる
・敵チームの背後がとりやすい
・早く決着をつけられる


○デメリット
・疲れやすい
・足音が大きい
・急に止まれない
・危ない
・弾に当たっている事に気づきにくくなる


先に、自分は全力疾走はほとんどしません。
やるとすると、スタート地点で先頭に居る時に道をあけるためくらいに限定しています。
危ないですからねぇ。
(特に嫌なのが、全力疾走ゾンビ扱いされることです。)

自身が思う、最適な速度は徒歩よりも少し速いくらいの速度です。
的確なクリアリングと前進速度のバランスを考慮することは重要だと思います。
全力疾走でルームエントリーする人をよく見ますが、大抵の場合メッタ撃ちにあっています。

安全で楽しいサバゲーを〜  

Posted by 色タオル at 00:03Comments(0)CQBCQC

2015年12月16日

テクニックについて③





クイックピークやカットパイについて書くべきなのかもしれませんが・・・
絵が不得意なので書きません。ので、よそで調べて下さい。

その代わり、このクイックピークの使い方について書いていこうと思います。


クイックピークは、敵が居るかもしれない場所を覗くために使われます。
実はもう一つの使い方があります。

例えば・・・遮蔽物のない通路の先に、単純な曲がり角があるとします。
その曲がり角から敵がクイックピークを使いながら撃ってくる場合に使います。

初心者の場合
「曲がり角に敵が居る!」
と思ってしまうと
「自分も隠れながら撃ち合おう」
となります。
しかしながら、クイックピークを身につけているのであれば、より確実な解決法があります。


遮蔽物のない通路の先に、曲がり角がある。
その曲がり角から敵がチラチラと覗きながら撃ってくる。
①制圧射撃を行う(跳弾は絶対に狙わない)
②敵が頭を隠す
③一気に曲がり角まで詰める
④クイックピークでその角の先に居る敵を撃つ

という解決法です。

もちろん
○制圧射撃で敵が頭を隠さない場合
○コレを想定されていた場合
○複雑に射線が絡まっている場合
○曲がり角の先に複数人いた場合

にはやられてしまいます。


しかし、曲がり角という遮蔽物を利用し覗きこむ事で
○自分は身体のほとんどが隠れている
○相手は覗きこまれて身体が露出している

という状況を作ることが出来ます。

コレで少しは前に進めますね!  

Posted by 色タオル at 22:58Comments(0)中級

2015年12月15日

戦法について①

CQBフィールドでのコース取りについてです。
このコース取りは非常に重要かつ難しいと思います。

コース取りが上手く行けば・・・
○敵の背後が取れる
○運が良ければ半数以上をダウンさせられる
○(メディック戦なら)敵が倒した味方を復活させられる


など、多くの利点があります。
もちろん上手く行かなければヒットを取られます。

-----------------------------------------------------------------------------------
筆者の偏見が入った大きなコース分類
※CQBフィールドは正方形に近い場所が多いのでそれに準じています。

①外周―順方向(反時計回り)
とても王道な回り方です。
右利きの人が多いため、右手でトリガーを引く人が多い事に由来してるんだと思っています。
(右手でトリガーを引く場合、身体の左側に銃を動かしやすいため。)

②外周―逆方向(時計回り)
王道と正面衝突するためのまわり方です。
大集団と正面切って撃ちあう自信がある人は是非ともどうぞ!

③直接(対角)
四角いフィールドでは、だいたいフィールドの角の辺りにスタート地点が設けられています。
自分のスタート地点と敵のスタート地点が対角線の場合で、一直線に向かうものです。
敵チームの警戒心が低い場合には、鮮烈な先制攻撃が出来ます。

④直接(近距離)
お互いのスタート地点が、対角線ではなく近い場合に直接向かうものです。
スピード勝負でゴリゴリのチカラ押しです。

⑤迂回(近距離)
スタート地点が近い場合、敵陣に直接行かず大回りするものです。
いつどこで接敵するかわかりません。
-----------------------------------------------------------------------------------

○敵との真っ向勝負がしたい人は②、④、(⑤)がオススメです。
この方法では接敵したい場所を考え、その場所を死守しなければなりません。

○敵の背中が撃ちたい人は①、③がオススメです。
この方法では相手に気づかれない事が重要です。
敵が見えても、敵の集団が見つかるまではギリギリまで近づく必要があります。

拠点防衛をすると「芋」だの「ガン待ち」だの言われます。それでもいいなら是非どうぞ。
しかしながらCQBを楽しみたいのであれば、ぜひ前線に出て前線を上げる役をやってみると楽しいですよ!  

Posted by 色タオル at 23:12Comments(0)戦略CQBCQC

2015年12月11日

電動ガンの導入と初期費用について

電動ガンの導入について、かかる初期費用について考慮すべきポイントを書いていこうかと。

<電動ガン>
○本体
○予備マガジン×3
○バッテリー×1(後述)

<電動ハンドガン>
○本体
○予備マガジン×2
○バッテリー×1(後述)

これを基礎としてバッテリーによる違いです

<ニッケル水素電池>
○バッテリー
○充電器(本体に付属するケースが多いと思います)

<LiPoバッテリー>
○バッテリー
○充電器(放電機能付きがとても有用です)
○バッテリーチェッカー
○SBD
○耐火袋(中国製は燃えます)

ニッ水の利点
○初期費用が安い
○安全
○とりあえず動く

欠点
○充電時間が長い
○メモリー効果がある
○モーター動作が比較的遅い


LiPoバッテリーの利点
○モーター動作が速い
○メモリー効果が無い
○追加充電ができ、充電時間が短い

欠点
○初期費用が高い
○温度などで危険になる
○スイッチ焼けが起こりやすい


LiPoバッテリーの初期費用が高い理由のほとんどが、欠点を補うためのものです。
-バッテリーチェッカーで過充電による発火を防ぐ。
-SBDでスイッチ焼けを(不完全ではあるが)防ぐ。

特に過充電による発火は非常に危険なので、LiPoについてはよーく調べてから導入を検討してください。
耐火袋はなるべくお金をかけてください。


基本的に、電動ガンを買ってLiPo化しようと思うと約+1.5万円だと考えておくといいと思います。  

Posted by 色タオル at 23:35Comments(0)ツール

2015年12月11日

テクニックについて②



CQBフィールドでの進むべき場所についてです。
まずは射線と射界についてお話したいと思います。

射界1

上の図をフィールドを上から見た状態だと思ってください。
この図でAを人だと仮定すると水色の範囲がこの人の射界です。

射界2

上の図も同じです。
とても当たり前の話ですが、人は見えているものしか見えません。
つまり死角があります。

○このAが敵だとすれば、水色の場所に立つのは非常に危険です。
○自分がAだとすると水色の場所に立っている人は撃つことができます。


上の図は非常に極端な図です。
フィールドでは複数の射界が重なりあっています。

この射界が重なる数が
少なければ少ないほど
狭ければ狭いほど
警戒するべき場所が少ないという事につながります。

とても上手く作られている(裏取りされやすい)フィールドは多くあります。
しかしながら、安全な場所は必ずあります。

筆者の個人的見解で
上級者は地の利を活かす
と考えています。

○この安全圏に入った状態で接敵した場合、非常に有利にゲームを進めることができます。
○この安全圏を探し、安全圏を渡り歩きながらゲームを進めることが理想とも言えます。


これを別の方向から考えると
安全圏以外ではスピーディに進む必要がある
と言えます。
※あまり全力疾走すると、懐疑的なプレーが増えるためオススメできません。

勿論初めて行ったフィールドで出来ることではありません。
○複雑な通路
○通路に空いた窓

など、フィールドのゲーム性を上げる要素がたくさんあります。

まず、ゲームに参加して撃たれてヒットする。
そうするとそこが危険だと分かります。
逆に敵に気づかれずにやり過ごしたり、背中を撃てる場所は安全だと分かります。

勝敗があるゲームなので、勝ったことも負けたことも次のゲームに活かせるととてもゲームが楽しくなりますよ!  

Posted by 色タオル at 23:06Comments(0)中級CQBCQC

2015年12月09日

テクニックについて①



今回はテクニックについてです。
CQBをウリにしたフィールドの基本は

「通路が狭い」

ということに尽きると思います。

筆者はサバゲーを始めた際、ハンドガンしか持っていませんでした。
ちなみにセミオンリーフィールドで無意味なG18Cです。

ハンドガンを扱う場合初心者の多くが
ウィーバー・スタンス
又は
アイソセレス・スタンス
で銃を構えています。

しかしながらこの構えはCQBでは利点より欠点の方が大きいと思います。
○腕を伸ばすため撃たれる面積が増える
○急な接敵では射撃体勢を取るのに時間がかかる
○曲がり角などで銃などが隠れていない

などです。

そのため、初心者にオススメしたいのは

C.A.R system

です。

構え方などは動画などを上げている親切な人が居るので、そちらで見てください。

ただし、筆者はC.A.R systemをエアガンナイズドして使っています。
高温ガスも暴発での怪我の危険も高温の薬莢も無いエアガンならではです。

必要なのは、アイアンサイトを覗かずにエイムする射撃だと思います。
ただし、想定する射撃距離は10mくらいなのでそう難しいものでは無いと思います。
是非C.A.R systemで健やかなサバゲーライフを豊かにして下さい。  

Posted by 色タオル at 22:28Comments(2)中級

2015年12月07日

CQBフィールドで上手になるための四歩目





今回は非常に触れにくい部分に触れます。
サバゲーは自己申告制のゲームであることは以前の記事で書きました。
よって、ヒット判定は被ヒット者に委ねられます。

これにより発生するのが
ゾンビ行為
です。

※ゾンビ行為とは、ヒットを取られた事に気づいていようがいまいが、ヒットコールをしないことです。
 ゾンビ行為を行うプレイヤーを『硬い』と表現することもあります。

この行為は運営側にもプレイヤー側にも迷惑をかけるとてもひどい行為です。
運営側:ゾンビ行為するプレイヤーが居る
   →噂が出る
   →クリーンなプレイヤーがエントリーをひかえる
   →ゾンビ行為をするプレイヤーの濃度が上がる
   →初心者がゾンビ行為に慣れてしまう
   →ゲームの概念が崩れる
   →ゾンビ行為が横行する


プレイヤー側:ゾンビ行為するプレイヤーが居る
      →ゲームが崩れる
      →面白くない
      →空気が悪くなる


初心者特有の反応として
○ヒットコールが小さい
○ヒットコールが遅い
○ヒットジェスチャーが無い
○先に「痛い!」と言う

などがありますが、決して悪いことでは無く単に

ヒットコールに慣れていない

ことが主な問題です。
しかしながら、周囲から見ると「あいつは硬いな」と言われる可能性があります。
恥ずかしがらず、大きな声で

「ヒット!!」

と言えるようになりましょう。

また、これをもっと成長させ何かが当たった瞬間にヒットコールする反射神経を身につけましょう。

初心者にとってはこれはとても苦痛です。
やられっぱなしで、その上すぐヒットを取られいいとこ無しです。
でもそれでいいんです。
初心者が勝てるのはアニメや漫画の中だけです。

早く退場になったら
○フィールドの中を見てみて人の観察をする
○シューティングレンジで練習してみる
○銃の構え方など人のプレーを模倣してみる
○同じく退場になった人たちと話してみる
など、まだまだ楽しめる方法はいくらでもあります。

ダーティなプレイで悪いうわさを立てられつまはじきにされる人もたまにいます。
撃つ技術も必要ですが、撃たれる技術も必要だとゲーマーの友人が言いますが筆者はその通りだと思います。

クリーンかつスマートなプレイで活躍できるようになりましょう!!  

Posted by 色タオル at 20:46Comments(0)中級ゾンビ行為

2015年11月28日

CQBフィールドで上手になるための三歩目





三歩目は非常に簡単です。
人(常連もしくは熟練者)の真似をしましょう。
その中でも、スタートと同時に先頭を走っていく人に付いて行くといいでしょう。
特に、1〜2人で参加している人に付いて行くとなおいいと思います。

ここには理由が幾つかあり
○先頭を走る人はマップを把握している(はず)
○そういう人がどういう動きをしているかを知る
○後ろに居ると(フィールドによっては)裏取りされる

などです。

先頭集団に付いて行くと、その中でも特に上手な人を見つけられるハズ
その人を重点的にマークして付いて行ってみる。
出来ることならカバーしてみる。
その人達を助ける事が出来るようになると、「初心者」というその他大勢から抜け出すことが出来ると筆者は考えています。


この実践的FNG脱却法は「初心者」という「モブ扱い」から抜け出すことをメインに考えています。
是非ともとりあえずの脱却をしてください。  

Posted by 色タオル at 07:15Comments(0)はじめて

2015年11月26日

装備について②




とりあえず自信をもってオススメ出来る装備を挙げていこうかと思います。

○グローブ
Mechanic Wear M-PACT
このグローブは人差し指以外の指にかなり柔軟な素材のプロテクションがあります。
ヒットされて最も厄介だった内で指の間接が挙げられると思います。
この厄介な傷を回避するためにも購入しましたが、とても重宝しています。

○ホルスター
BLACKHAWK SERPA
このホルスターは、実物装備の中でも比較的ローコストです。
使用されている素材がどうだとか・・・?
難しい話は置いといて、抜きやすさ・入れやすさはピカ一です。
BLACKHAWK JACKET SLOT
Tシャツやポロシャツでゲームする筆者ですが・・・
シャツの裾がホルスターに噛むんです。
それを解決してくれます。

○マガジンポーチ
HighSpeedGear TACO MAG POUCH
マガジンポーチには大抵フタがあり、これをめくる必要があります。
筆者はとても面倒くさがりなのでこんな手間をかけたくありません。
結局落ち着いたのがこのマガジンポーチでした。

○初速計
XCORTEC X3200
本物だとか偽物だとかいろいろあるようです。
初速計としては、BB弾の重さの設定などもあり重宝しています。

○靴
MERRELL Jungle Moc
比較的ローコストなハイキングシューズです。
サバゲーで個人的に面倒くさいランキングで5位以内に入るのが靴紐です。
これを防ぐものです。

何か思いついたら追記していきます。  
タグ :初心者装備

Posted by 色タオル at 21:54Comments(0)はじめてツール

2015年11月26日

サバゲーを始める前に③





サバゲーをするにあたってもう一つ重要なことです。

サバゲーは相手に痛いことをしたりされたりするゲームです。

基本的にどこのフィールドでも禁止されています。
オーバーキル行為は禁止というよりも止めたほうが得策とも言えます。
幸いにも今までのゲームで暴力沙汰はありませんでしたが
「痛い」
などと言う文句は聞いたことがあります。

先ずはBB弾が当たれば痛いのは当たり前であること
その痛い行為を自分自身も行っていること


これを意識してください。
その上で

○相手の弾が当たらないように動き
○最小限の弾数でヒットを取る


というスマートなプレーを意識するといいかな?と思います。

そんなこと出来ればやってるよ!

という声が聞こえてきそうです。
筆者は某フィールドに行った時、ある人から
「相手より先に見つけたらええね〜ん」
と言われ、そんなこと出来ればやってるよ!と思いました
しかしながら、今、その人の意見は正しかったと言えます。

そんなこんなで今はそこそこスマートにプレー出来ています。
みなさんも是非、スマートに敵チームの全滅を狙って下さい。  
タグ :初心者

Posted by 色タオル at 21:27Comments(0)はじめて

2015年11月26日

CQBフィールドで上手になるための二歩目




CQBフィールドでゲームを初めて気になったのは

1胴体含めて全身に弾痕がある
2たまにどこから飛んできたか分からない弾にやられる

1に関しては、ゲームを初めてから早期の段階でTシャツしか着なくなったこと(自分が決してゾンビになり得ない努力)にあります。
しかしながら「  全身に弾痕がある≒クリアリングが甘い」と考えました。
2に関しては、跳弾ではなくストレートに来た弾で発砲音も聞こえますが相手の位置が分からず、頭の上に「?          」マークが浮かんでいました。

この全てを理解したのは「薄い人がいる」ということを知った時です。
薄いという意味についてですが、相手側から見た時に自分自身の露出面積が最小限であるという事です。
極端に、相手に弾を当てるのであれば

○エイムする片目
○銃
○グリップを握る手


のみの露出で十分のはずです。

画像が無くて分かり辛いですが、遮蔽物から相手を撃つ際の自分自身が練習した立ち方について説明します

○遮蔽物の隅から靴一個分内側に立つ
○極力脇を閉める
○上記の片目・銃・手のみが出るように腰を曲げる


先ずはこれを無理なくスムーズに行えるように練習しましょう。


最終的に、サバゲーが終わった後に腕にしか弾痕が無くなれば、このステップはひとまずクリアです。  

Posted by 色タオル at 20:02Comments(0)はじめて

2015年11月25日

CQBフィールドで上手になるための一歩目




CQB(CQC)とはClose Quarters Battle(Close Quarters Combat)であり、つまり近接戦闘を想定したフィールドでの第一歩についてです。

フィールド構成によって(主観では)セオリーが違います。
・先ずは待って敵チームの人数を削り、最後に攻め込む
・複数の通路が交わって一つになる隘路を確保し徹底的に守る
・前進あるのみ


などたくさんのセオリーがありますが、筆者がオススメする上達法は

とにかく前進して何度もヒットを取られよう


短期的に楽しみたいのであれば、籠る・隠れるなどゆっくりとしたゲームで緊張感を味わうのが良いと思います。
しかしながら近接戦闘をメインとしたフィールドにおいては
クリアリング→前進→クリアリング→前進・・・・
という流れを楽しむものだと考えています。

ただし、とにかく突進してゲーム開始直後からセーフティに戻ってベンチを温めるという悲しい流れも否定できません
上手になるための一歩目として筆者が行ったゲーム方法は

ゲーム回しの早いCQBフィールドで、素早いクリアリングと前進を行う事

そして、ヒットを取られた場所を覚えておくためにウェアラブルカメラを付ける


もう一つの上手になるための第一歩として

・薄い人になる努力をすること
・柔らかい人になる努力をすること
・ダブルタップでヒットを取れる人になること


を意識するようにしました。
あ、もちろん基本の基本は
ゲームのルールを理解して徹底していること

フィールドレギュレーションを理解して徹底していること

ですよ。

薄い人になるということは、また次回にでも説明したいと思います。  

Posted by 色タオル at 21:33Comments(0)はじめて

2015年11月24日

ウェアラブルカメラ使用にあたって

現在筆者は、youtubeアップロードの目的なくウェアラブルカメラを利用してゲームを撮影しています。
理由は、ゲーム内容の見直しと自身の活躍の反芻です。
今回はゲームを撮影したいと考えている場合の参考になればと思います。

使用カメラはcontour roam2で、付随したヘッドバンドで利用しています。
カメラ選択基準は特にありませんでした。
設定は30/60fpsですが、とても滑らかで見やすい動画が撮れます。
利点は多々あるため割愛し、欠点を挙げていこうと思います。


・ヘッドバンドでは右側頭部にcontourがはみ出るため壁際では当たる可能性
・レンズ防護の問題
・撮影動画の容量
・走ることでの画面のゆれ



などがあります。
レンズ防護に関しては、アクリル板を円形に切断したものを利用する防護法がよく見られますが、筆者はまた別の方法を使っています。


contourに元々付いてくる黒いゴム製のレンズキャップに半径1.5cmの穴を開け、その中にホームセンターなどでロール販売されている透明なテーブルクロスを半径1.7cmに切断してキャップをかぶせます。
そのキャップはとても落ちやすいため、タイバンドなどで本体に固定します。



アクリル板は硬いですが、そのためキズが入りやすく、割れるという問題点がありました。
透明なテーブルクロスの2mm厚のものは、衝撃の殆どを吸収し、キズが付き辛く、割れません。

個人的な使用感としては、性能さえ近ければより安いものであっても撮影の問題があるとは思えませんでした。  

Posted by 色タオル at 00:08Comments(0)ツール

2015年11月20日

エアガンについて①

フィールドによって武器を変えるべきだとの持論があるため、偏見がかなりあります。
関西のフィールドはほとんどがセミオートでゲーム進行するため、ハイサイクルは必要ありません
メーカーは躊躇なく東京マルイ製にしましょう。
まずはメインアーム(基本的に小銃)


○CQBフィールドなど交戦距離が短い場所
交戦距離はおおよそ30m以下のため、短いほど有利だと考えています。
筆者の偏見あるメインアーム選び
1(次世代)CQB-R
2(次世代)AK74U
3(次世代)SCAR-L CQC
4(スタンダード)M933
5(スタンダード)MP5シリーズ


○森林フィールドなど交戦距離が長い場所
交戦距離は30m以上のため、弾道が素直で真っ直ぐ飛ぶことが有利だと考えています。
筆者の偏見あるメインアーム選び
1(次世代)HK416D
2(次世代)SOPMOD M4
3(次世代)AKS74N
4(スタンダード)89式5.56mm小銃
5(スタンダード)M14

あくまでこの選び方は偏見です。
筆者は武器に剛性を求めているためVFC製のメタルフレームのM4を使用しています。


次にサイドアーム(ハンドガン)です。
1(電動ハンドガン)G18C
2(ガスガン)G17
3(ガスガン)M&P 9
4(ガスガン)U.S. M9ピストル


サイドアーム選びは割と重要です。
理由としては
1,ホルスターが高い
2,ガスガンでは気候によっては動作不良を起こす
3,電動ハンドガンのマガジンは砂に弱い(筆者経験)
4,予備のマガジンは基本的に他の銃に流用できない

ガスでは気候によって動作不良を起こすのに、なぜガスガンが多いかって?

ガスガンのがカッコいいから!!

ガスガンは動作がカッコいいので、無理にでも使いたいところです。
そのため、(動作原理については割愛しますが)マガジンのサイズが大きいものをメインにして、販売日が新しいもの(内部機構が新しいもの)を選ぶと良いでしょう。


またメインアームに次世代電動ガンという高価なものが並んでいる理由ですが
1,メタルフレームで剛性が高い
2,弾道が安定している
3,初速がある程度速い
4,カッコいいじゃん!


そう、筆者の選択基準はカッコいいが基本です。
映画・漫画・アニメ・ゲーム・ドラマなど、自分が憧れた銃を使ってみたいですよね?
何よりも重要なのは、自分自身が使いたいものを使うことです。
筆者はAKが好きでスタンダードのAKを最初購入しましたが、あまりにプラスチックだったのであっという間に熱が冷めてしまいました。最初から次世代を買っておけば良かったと大いに後悔しました。
使いたいものを無駄遣いなく使えるよう、選択基準の一つになればいいなと思っています。

本当はM1911が使いたい・・・でもすぐ冷えて使えない・・・  

Posted by 色タオル at 23:28Comments(0)はじめて

2015年11月20日

サバゲーを始める前に②

サバイバルゲームフィールドは多くの形態があります。

○森林型
サバイバルゲームのステレオタイプとも言えます。
山や林で、遮蔽物は自然というフィールドです。
関西でのフィールドとしては
・大阪グリーンキャニオン(OGC)
・ボーダーゾーン
などがあります。
正直行ったこと無いのでわかりませんすいません。

○市街型
・CQB field BUDDY
・カンパニー
・ラグーンシティ
などがあります。

詳しくは「関西 近畿 サバイバルゲーム フィールド」などで検索すると、まとめたページが出てくるので参考にしてください。

筆者がサバゲーを初めて今で一年くらいですが、行ったことあるフィールドは
・W-tap
・Bb gun
・CQB GHOST
・CQB Field BUDDY
・カンパニー
・コンバットゾーン
・泉州タクティカルフィールド
となっています。
主にCQBが好きなので以上のラインナップとなっています。

フィールドの選択は非常に難しく
・主流の戦法が合うか(待ち、攻め)
・雰囲気が合うか(賑やか、静か)
・集まる人の雰囲気(殺伐、フレンドリー)
・常連の強さ(easy、hard、insane)
・運営のゲーム回しがどうか(早い、ゆっくり)
など、考慮すべきポイントが非常にたくさんあります。

最も良い選び方は行ってみて選ぶことです。
また、一箇所にしばらく通ってみることをオススメします。
某巨大掲示板の情報は鵜呑みにすると痛い目に合うので注意しましょう。  

Posted by 色タオル at 22:35Comments(0)はじめて

2015年11月20日

フィールド参加するにあたって①

フィールドでは主に二種類の参加方法があります。

1、貸切戦
メンバーを集め、フィールドを貸し切る方法です。
料金はフィールドによって異なり「貸切料金」「貸切料金+人数×金額」「人数×金額」などがあります。
フィールドサイズによっては10人以下ではほとんど接敵しない事もあるため、ある程度の人数を確保する必要があります。



2、定例会
フィールドが開催するもので、見ず知らずの人がチームや個人で参加しチーム分けされてゲームを行います。
料金はフィールドによって異なりますがおおよそ3000〜5000(+初回料金)で参加することができます。
初回参加の場合たいていのフィールドではフィールド説明があり、フィールドのルール説明があります。
このルール説明は非常に重要で、守れない場合、最悪追放されることもあります。
定例会で参加する場合には、参加者各自でフィールドレギュレーションを熟読しておくとなお良いでしょう。
重要な項目として

○初速制限:法的には合法でも、フィールドによっては初速92m/s以下などの制限があります。

○ゴーグル制限:ゴーグルにはメッシュ素材のものもあり、禁止されているフィールドも多くあります。

○ゾンビ行為に対する対処:基本的には相手に直接言うことは禁止されています。

などが挙げられます。

定例会では「全く見ず知らずの人間に痛いことをする」という認識が必要です。
人によっては直接相手に抗議する場合もありますが、サバイバルゲームは痛いゲームだということを認識しましょう。  

Posted by 色タオル at 22:02Comments(0)はじめて

2015年11月20日

装備について①




サバゲーを始めるにあたって重要な要素、装備についてです。
目的に合わせて書きたい所ですが、筆者は上手くなって常連・熟練者を倒せるようになりたいと思っていたので、詳細に書ける部分は限られています。

○コスプレがしたい(専門外)
女装・男装・アニメキャラ・漫画キャラ、ゲームキャラ何でも自分の好きな人物になれることは楽しくサバゲ―が出来る要素の一つです。
ただしデメリットとして「自己満足である」「ヒーロー症候群にかかりやすい」「受け入れてくれない人もいる」などがあることも考慮して楽しむべきだと思います。

○ガチガチの軍装がしたい(専門外)
必要なのはBDU・プレートキャリアー・ブーツ・ヘルメット・ベルト・ゴーグルを始め、ホルスター・マグポーチ・ダンプポーチ・ダミーグレネード・ラジオなど小物も揃えるとなおかっこ良くなります。
デメリットとして「装備が重い」「暑い」「当たってる感覚が無くなる」などがあります。

○超軽装でガンガン前に進みたい(専門内)
必要なのはベルト・ホルスター・マグポーチ・スリングベルトくらいで、服装は動きやすいモノなら何でもいけます。
ゴーグルのオススメはGX-1000という名前で販売されているゴーグルです。これはBB弾は通らないような隙間が上下に空いており、油膜さえなければほぼ曇ることがないものです。ただし破片は通る可能性があるので細心の注意を払って使用してください。
フェイスガードのオススメはサンセイのフェイスガードです。非常にフレキシブルな作りで、頬付がしやすく安いです。
ニーパッドはHATCHを選ぶべきだと思います。
ベルトのオススメとしてはコブラバックルのような金属製のバックル。プラ製バックルはすぐに割れます。
ホルスターのオススメはBlack Hawkの実物ですが価格が非常に高いためCQBホルスターのレプリカでも個体によっては良い物があります。
マグポーチのオススメはHSGIのtacoですがやはりこれも価格が高いです。しかしながらレプリカはゴムが伸びやすく実物を買うべきだと思います。
スリングベルトに関しては、東京マルイ製又はHSGIのものをオススメします。ただし、スリングスイベルの形状によっては装着困難なことがあるため、スイベル交換・パラコードで代用など工夫が必要です。
デメリットは「服装によってはとにかく痛い」です。

自分自身迷走した結果、装備が落ち着くまでにかなりの無駄金を使いました。
フルレンタルでやってみてサバゲーに魅力を感じ、装備を揃えようと思うのであれば最初にある程度の金額を覚悟して揃えると無駄金が最小限になりますよ。  
タグ :初心者装備

Posted by 色タオル at 21:38Comments(0)はじめてツール

2015年11月20日

サバゲーを始める前に①





初めての投稿ですが早速。すごく上から目線に見えるけどそういうつもりは一切ありません。
サバゲー初心者脱却のためにまず意識して欲しいこと、それは・・・

サバイバルゲームは自己申告制のゲームであること

どれだけ早くても、どれだけ重要なシーンでも、どれだけ悔しくても・・・どんな状況でもBB弾が当たれば終わりです。
上手くなりたいなら躊躇なくヒットジェスチャー又はヒットコールをするべきだと筆者は考えています。
理由として

1、どういう状況、どういう行動でヒットを取られたのか考えるキッカケになる
2、クリーンで上手いプレーヤーからの覚えが良くなり、どうしてヒットを取ったかなど聴きやすい
3、後ろめたい気持ちにならず、楽しくプレーができる

何よりもゲームとしての根幹である自己申告は、守らなければ他のゲーマーから非常に恨まれます。
中には手荒い方法でヒットを言わせる人も居ることも考えると、ヒットしない事にメリットがありません。
筆者は自身に当たったことがよく分かるように、なるべく薄着かつ装備を少なくするようにしています。
おかげ様で身体中がえらいことになっていますが・・・

上手くなるには、まずやられて体で覚えましょう。  

Posted by 色タオル at 00:35Comments(0)はじめて