2015年11月26日
CQBフィールドで上手になるための二歩目
2015/11/25
CQBフィールドでゲームを初めて気になったのは
1胴体含めて全身に弾痕がある
2たまにどこから飛んできたか分からない弾にやられる
1に関しては、ゲームを初めてから早期の段階でTシャツしか着なくなったこと(自分が決してゾンビになり得ない努力)にあります。
しかしながら「 全身に弾痕がある≒クリアリングが甘い」と考えました。
2に関しては、跳弾ではなくストレートに来た弾で発砲音も聞こえますが相手の位置が分からず、頭の上に「? 」マークが浮かんでいました。
この全てを理解したのは「薄い人がいる」ということを知った時です。
薄いという意味についてですが、相手側から見た時に自分自身の露出面積が最小限であるという事です。
極端に、相手に弾を当てるのであれば
○エイムする片目
○銃
○グリップを握る手
のみの露出で十分のはずです。
画像が無くて分かり辛いですが、遮蔽物から相手を撃つ際の自分自身が練習した立ち方について説明します
○遮蔽物の隅から靴一個分内側に立つ
○極力脇を閉める
○上記の片目・銃・手のみが出るように腰を曲げる
先ずはこれを無理なくスムーズに行えるように練習しましょう。
最終的に、サバゲーが終わった後に腕にしか弾痕が無くなれば、このステップはひとまずクリアです。
Posted by 色タオル at 20:02│Comments(0)
│はじめて